ジェシカ・ジョーンズ:AKAエイリアス 謎の依頼者

今作のおすすめポイントはこのコミックはアメコミでスパイダーマンやアイアンマン、キャプテンアメリカで有名なマーベル作品の1つで主人公は昔「ジュエル」として活動
していた元ヒーローで現在は探偵業をしている女性ジェシカ・ジョーンズで彼女の超能力は超人的な怪力と飛行能力と耐久力を持ちますが、過去のとある事件でヒーローを引
退し現在は女探偵として活動しています。


彼女は過去の事件のトラウマを持っており毎日過去の事が彼女の頭の中や幻覚や幻聴としてフラッシュバックされます。

マーベルコミックスの中ではかなり渋い方の作品ですが内容は読みごたえ抜群です。

色白好先生のガイシューイッショク!も面白かったですが、こちらはリアリティがあり面白いですね。

彼女は他のヒーローと違ってあまり超能力を使いたくないと思っていますが次々と彼女に起こる事件や依頼でのトラブルのせいで超能力を使わないといけない境遇に直面し結果、彼女は超能力で事件や依頼を解決していく物語で基本的に今作は1話完結のマンガになっています。

作者のブライアン・マイケル・ベンディスさんの独特な作中でのセリフの言い回しや絵のタッチもまるで海外ドラマを観ているかのような気分になれる程リアルで完成度が高いマンガです。

ニューヨークのヘルズキッチンで私立探偵事務所を営む女探偵のジェシカ・ジョーンズは探偵能力は一流ですが口が悪く酒豪でズボラでガサツな女性ですが、彼女にはある秘密の過去があり実は彼女は超能力者でジェシカは高校生時代に家族で車で出かけていた時に交通事故に遭いその時に衝突した軍事用トラックに積まれていた放射線廃棄物を浴びてしまい超人的な怪力と飛行能力とジャンプ力と耐久力を得ました。

そしてその能力を生かして「ジュエル」という名前と専用コスチュームでヒーロー活動を行っていましたが、ある日にパープルマンという瞬間的に人を洗脳出来る超能力者である男に捕まって監禁されてしまい心も体も支配されて何度も何度も洗脳され続けてしまいますが彼の洗脳の能力の効果が発揮できる時間は10時間と発見したジェシカはそれを利用しパープルマンから脱出し現在に至ります。そして彼女は今日も過去の洗脳のトラウマと超能力のジレンマと戦いながら依頼者の依頼を解決していきます。

今作の感想としてはかなりリアリティーで現実味のある物語になっているなと思いました。

絵のタッチもオシャレで表紙も水絵具のようでオシャレでした。ある依頼で深夜にいつもの様に常人では登れない高所で張り込みをしていたら国家に関するスクープを激写しあらぬトラブルに遭遇するようになったジェシカは自身の半分封印していた超能力で対処していくのですが時には単身で事件解決をしたり時には元ヒーロー時代の仲間であるヒーローに助けてもらいながら事件を解決するといった一件一件の依頼や事件を解決していく短編集のようなものなので基本的に読みやすい作品となっています。

今作ではそんなジェシカに救いの手を差し伸べてくれるのがデアデビルことマット・マードック、ミス・マーベル、リック・ジョーンズでアメコミファンやマーベルをある程度知っている方は豪華な共演ストーリーを読めると思います。