シリンダーとピストン

エンジンの中でシリンダーとピストンは、1秒間に20メートルという速さで擦れ合っています。その時、ピストンは1分間に6000~7000回往復運動をしています。

1秒間では100回以上になります。アイドリングの時でも1秒間に14往復以上はしています。それだけこすれあったらそれこそあっという間に金属同士が焼けて滑りにくくなり、エンジンは動かなくなってしまうということが考えられます。そのようなことにならないようにするために、エンジンオイルが金属間の滑りをよくする働きをしています。1人だとピストンが隙間なくきたり寸法が合ってるとどういうことが起きるかといますと、動かなくなってしまいます。ですので、本当にごくわずかですが、ピストンとシリンダーの間には、隙間があります。しかし、隙間があったのではガソリンを燃やした燃焼ガスがそこから漏れ、ピストンを押す力の何割かは削られてしまいます。でもそれだともったいないのでエンジンオイルが一役スムーズに動くために役割を担っています。車無料査定する