高齢ドライバー いつまで現役で運転するの?

超高齢化問題が色んな所で話題や問題になっています。

私達も行く行くは必ず高齢者と呼ばれる日が来るのですが、一体どのくらいの人々がその事を真剣に、身近に考えているのでしょうか?

実際私も自分のそばに高齢者と呼ばれる人々がいながらも、真剣に考えたことはありませんでした。

いつまでも自分は若い…と、勘違いしているわけではないのですが、高齢者と呼ばれる日が自分にくる実感は正直まだ持ててはいません。

さっきテレビを見ていて、高齢者ドライバーの番組を見ていて感じたことがありました。

信号無視等の道路交通法違反や車線変更や駐車場にスムーズに入ることが出来ずに、流れに乗れない高齢者ドライバー。

高齢者になると色んな体の衰えや判断するスピードの低下など心身ともにやはり衰えてきます。

その事実をしっかり受け止めた上で、まだまだハンドルを握る高齢者と、

まだ自分は若い、そこいらの若者よりも経験とキャリアがある…と思いハンドルを握る高齢者。

2パターンいらっしゃると思います。

事故や違反を起こしてしまうのは、後者の自分の老いを受け止めずに過信をしてしまうタイプの高齢者だそうです。

高齢者の方全員が運転するなとは、思ってはいません。安全にしっかりと自分の状態を受け止めて、家族や世の中の理解を得られる高齢者の方なら

ある程度高齢になっても運転は可能だと思います。

しかし、経験とキャリアを語り、ご自身の心身の衰えに向き合おうとしない高齢者ドライバーには、ハンドルを握ることからリタイヤ願いたいと

思っている方々は少なくないと思います。

番組でみた一時停止をせずに危険運転をしていて注意されていた高齢ドライバーの言い訳で、

「自分の車を運転していて、何故子供や他の人に文句いわれなあかんの?」と言っていた70代男性の発言を聞き、ゾッとしました。

あまりにも、自己中心的な考え方だなぁ、と。

もし、そのせいで誰かや何かにぶつけたりして事故に遭ったら、同じセリフで通用すると思っているのでしょうか?

被害者にも加害者にもその人に関係している家族がいると思うのですが、その人達に大変な思いをさせるかも知れないのに

その身勝手なセリフを言うのでしょうか?

高齢ドライバーだから運転が危ないとは、思いません。若い方でも危険な運転をし事故を起こしている人もたくさんいます。

ただ、現在の世代別交通事故率を見ると、やはり高齢者が多いことも事実です。

今一度、大切な人々の為にも、自分の運転能力をしっかりと受け止めて見ませんか?

そして、家族や世の中の人々の声に耳を傾けてみてくださいませんか?

色々な事情で、運転しないと生活が出来ない地域の方も居られるとは思いますので、簡単には言えませんが、

老いは必ず平等にきます。その事実はしっかりと受け止めて欲しいと思います。

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