先進国と言われる日本だけに見えて来る疎外国との比較

先ず初めに、先進国と言われる理由として良く新聞や報道で耳にするのは、アメリカ合衆国を筆頭にするG7諸国連合「フランス・イギリス・ドイツ・イタリア・カナダ・日本」の七カ国であります。テレビやマスメディアでも首脳会合等を良くニュースとかで耳にされる方も多いのでは無いでしょうか。

最近では北朝鮮や韓国、中国と言った東アジア諸国との貿易摩擦や国際情勢を巡る問題で首脳日中韓会談が行われ北朝鮮に対する核保有国の問題点等が取上げられています。その一方で諸外国との関係性を保ちたい日本の立場から発言出来る様に成りましたが、未だ外交による立ち位置は若干弱腰だとも言われています。そんな中、日常生活を送る上で良く考えさせられるのは先進国だから生活が豊かに成ったのか、又そうで無いのかを問われたら必ずしもYESと直ぐには言えられない国内事情も孕んでいるのでは無いかと考えずにはいられない事も多々有るので考えさせられてます。

逆に疎外国と言われる訳に付いて最初に思ったのは、世界NGO団体が推移した貧困国としてアフリカ諸国を初めとした「北朝鮮・ミャンマー・ネパール」では無いかと思われます。最近では、内紛による戦争で「シリア・パキスタン・アラブ・イスラム国」と言った中東アジア諸国が注目を浴びている状態です。北朝鮮に至っては、格差家族とうたわれ貧困に苦しむ子供達が飢えに苦しみ労働党の配下で、生活を送ってる状態が今現在も続いています。ネパールでは先に起きた大震災による被害で首都カトマンズを初め多くの町で住む家を失い衛生的にもけして良い状況では無い中で生活を送らされている状況が続いてるだけに、疎外国に至っては基本的に経済発展がグローバル社会に比べて比較的、遅れている原状が垣間見えます。日本が置かれる立場としては、ユニセフやNPO団体等と連携する事で人道支援による物資や産業構造の後進に当たって行く事しか出来ないのでは無いかと考え、経済発展に貢献出来る事があるのでは無いかとフト考えたりもします。

そして最後に発展途上国と言われ、日本が国として認めている世界の国の数は約196カ国とも言われています。その内の147カ国が発展途上国として呼ばれています。その中で今最も注目を集めているのは「マレーシア・インド・ブータン」等の国々が上げられます。特に此処最近では、急激にIT分野で中国が1つ抜け出て来ている状態が来ていましたが、嘗て日本がバブル崩壊した状況に今陥ろうとしています。しかし上海の春節前後には中国観光客による爆買いが日本でも起きてバブル経済の勢いが目に見える形で表されて来ました。マレーシア連邦国に関してはASEAN諸国に置ける中で発展途上国してけして経済的に豊かでは有りませんが、気候の温暖化や住みやすさ、物価の安さから高度成長期を支えて来た団塊世代の方々が海外移住で第2の人生を送る拠の場として最も注目を浴びています。中には物価の安さから永住を希望される方も居られる状況です。インドでは日系企業による進出で若い世代による経済の関心が強く主にIT分野や娯楽・スポーツが盛んに行われております。又、産業革命では2014年に中国を上回るGDP成長率が見受けられており、これはインド国内だけでなく諸外国の企業が海外におけるインフラ整備が行われた事を受けてマーケット事情に目を付けた上場企業が進出してきた事が大きく挙げられているかと思われます。ブータン王国に関しては先に上げられてる国とは違いGDP産業ではなく「GNH」国民総幸福量と言う独自の指標を掲げ、その最大化を目標に定めている南アジアの諸国だからです。これはこれまでの産業や近代化を優先するのではなく自然環境や農業を重視し家族との時間を大切にしてるからだと思われています。これは今迄の考え方を根底から覆す事で先進国で近代文化が発達した国では先ず経験が少ないのではないのでしょうか。そんな中で疎外国との比較を求めようとしても生活の豊かさとはを概念に問われた時、考えさせられるのがあるのでは無いかと私自身考える訳です。

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