焼肉の焼く順番はそう難しく考える事ではありません

上ロースは表面だけカリッと焼き、ある程度になればより温度の高い網の部分に乗せて焼くとよいです。極上肉を網の上で泳がせて楽しんでください。

タンなど薄切りは表面だけかりっと焼き、裏はほとんど焼かないのがグルメの食べ方。レアな裏面を舌の上にのせてください。タンの本当の美味しさがわかるはずです。

逆に厚切りのタンは炙る程度ではいけません。表も裏も側面もじっくり均一にゆっくりと火を入れるのがポイントです。そして焼き上がったら1・2分お皿の上で休憩させてください。意外でしょうがこれで、旨味が口いっぱいに広がるのです。

特上カルビは表7、裏3の焼き加減でいいでしょう。最後に火から遠ざけて脂を落とすと意外にさっぱり頂けます。

焼肉の焼く順番はそう難しく考える事ではありません。簡単に言えば鉄板や網を汚さないように進めていくのです。タレのないもの、赤身のものから焼いていきます。最初に脂がたっぷりのカルビを焼いてしまうと網が汚れ、その後タン塩を焼くのはナンセンスですよね。タレに浸かっているもの同士はわからなければ聞いてください。タレの薄い方から焼けばいいことが多いです。あまり難しく考えることはありません。でも少しの知識でより美味しく食べられるので、実践できることは実践して美味しいお肉を頂きましょう。
a5,ランク,ステーキ