サプリメントの販売に資格は必要なのか

サプリメントの販売にはとくに資格は必要ではありません。サプリメント販売資格は民間の機関によって取り扱われており、日本サプリメントアドバイザー認定機構と日本ニュートリション協会があります。どっちの資格も同じもので、名称をサプリメントアドバイザー資格といいます。栄養情報担当者資格と、サプリメントアドバイザーという2種類の資格が平成24年に統合されたものが、この資格になります。薬剤師や、栄養士の資格を持つ人がサプリメントアドバイザーになることが多く、国内ではおよそ5000人の資格者がいます。合格率は半分以下というデータがあるので、栄養や健康に関する分野に詳しくない人には、少し難関な部類に入る資格かも知れません。資格取得のための方法としては、通信講座もあるので、自分のペースで勉強することができます。日本ニュートリション協会は、サプリメントの先進国であるアメリカの栄養学に基づく通信講座を運営しています。また、サプリメントに関わる仕事をする上で守るべき法律や条件について知ったり、厚生労働省のガイドラインを理解するなどの内容があります。サプリメントの販売に関する法的な部分だけでなく、健康に必要な栄養素についての知識や、糖質、脂質、たんぱく質に関する基礎の知識も得られます。近年では、個人の事業として、アメリカで流通しているサプリメントを個人的に輸入して、日本国内で販売しているという人もいます。サプリメントの販売には資格は必ず必要という訳ではありませんが、専門知識を有していると販売するときに役立つので持っていると安心です。

 

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